« | トップページ | しまった »

勤労感謝の日

雨が上がって気持ちの良い朝でした。

最低気温もさほど低くなく8時前で11度でした。

北風は吹いていますが、室内にいて日差しは暑いぐらいです。

現場は元気です。(笑)

勤労できることに感謝して働く日です。

こんなお天気ですから、京都は更ににぎやかだと思います。

高桐院を出てからむかった先は「総見院」

織田信長の菩提寺。

Dsc_3607_2

総見院の隣のあたり。

入れないのでしょうか、ひっそり。

そのひっそり感も素敵。

Dsc_3608 

大きく染めてある紋。

我が家の紋と同じ「左三つ巴」です。よく見かける家紋ですが、同じく良く見かける「右三つ巴」と巻き方が逆。紛らわしい・・・。

Dsc_3600

つつじでしょうかね。

Dsc_3599 

織田家の墓所の端っこに。

猫よけなのかもしれません。

総見院でも丁寧に説明をしていただきました。

本能寺の変で命を落とした信長の遺骨は見つからなかったことは有名な話ですが、弔う為に数箇所に墓所があるようですが、こちらは豊臣秀吉が信長の供養のために建立したお寺だそうです。

Dsc_3602

ここも、千利休の縁の茶室もいくつかあります。

つるべの滑車が織部でした。(後から作ったものだと思います)

Dsc_3603

お茶室のところから見える借景が、比叡山。

贅沢な借景ですね。 

Dsc_3604_2

もみじも綺麗ですが満天星も綺麗でした。

総見院には井戸があり、当時のまま湧き出ています。

以前は禅の修業道場であった建物で、信長像の安置してあるお部屋で説明を聞きながら、その井戸の水で沸かしたほうじ茶をいただきました。(井戸水で沸かしたことは後から聞きました。)

とても香りの良い、美味しいお茶でした。

大徳寺の中には、加藤清正が朝鮮へ攻めた時に持ち帰った朝鮮石や灯篭がいくつかありました。

掘りぬき井戸も持ち帰ったものを利用して作られています。

Dsc_3605

明治になって「廃仏毀釈」によって、建物や宝物が燃やされるということがありましたが、信長の像や軸や位牌等の運べるものは本山に非難させてあって無事だったのだそうです。再興の後、信長の坐像を総見院に戻す時に利用した「輿」だそうです。

壊さず、デットスペースに棚として利用したそうです。

説明がとてもわかりやすかったのは、良かったです。

拝観料も高くないですね。

惜しかったのは、お茶室を移築してきたお話があったのですが「岐阜の犬山から移築・・・」と。残念ですが、犬山は愛知県ですから。。。

京都は本当に奥深く、何処にいても歴史に触れられる場所です。

魅力があります。

近代的な建造物もそれなりに魅力ありますが、いくつもの時代を越えて私たちに何かを教えてくれているような。大徳寺はゆっくり一日を過ごすつもりで行けると良いと思いました。

大徳寺を後にして、嵐山方面へ。

混むことは判っていたので、嵯峨野のお豆腐やさんでお豆腐とお揚げを購入して、錦町市場の近くのお漬物やさんへ寄って、帰途に。

「今夜は豆腐とつけもんで夕食だな。」と。

甘かった。

4時には出たのですが、大渋滞。一般道も高速も数珠繋ぎ。

いつもなら2時間で余裕で着くのに・・・途中のSAで軽食を済ませ、たどり着いたら8時半ごろ。

まぁ、京都の秋の終わりを満喫できたのでよしとします。

京都も落ち葉の季節が過ぎたら、底冷えの冬。

次の京都はいつでしょうか。

今度は買いそびれたふたばの豆餅・・・。

|

« | トップページ | しまった »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/140757/37805304

この記事へのトラックバック一覧です: 勤労感謝の日:

« | トップページ | しまった »