5万分のいち
非日常からいきなり想いも寄らない初雪に現実に引き戻された朝です。
火曜日、頑張って1人で新幹線に乗りました。
新幹線の中で、お昼ごはんも食べて良い感じで睡魔が。
回りもほとんどシートを倒してお昼寝モード。
終点までゆっくり眠ろうと思っていましたが、斜め前の席の3人連れ。
ビジネスマン(2)+ウーマン(1)。
観察の結果、ウーマン>マン>マンとウーマンが上司らしい。
若い男性達は、相槌を打ったり質問に答える係り。
ウーマンの声は、よく通る声。周りに響き渡ります。
途中で彼女がトイレに立った時に、『ほっ』とした空気が流れたのは言うまでもありません。
もちろん、部下君たちも。
ホンの束の間の静寂はコツコツと彼女のヒールの音が近づいて破られました・・・。
結局、横浜で下りるまで『のぞみ』と同じでノンストップでした。
まいったまいった。
打合せも良いですけど、声は控えめに・・・。
ビジネスマンとしての心遣いも大事ですよぉ~。
良いお天気で富士山も良い感じ。
天辺だけ雲で隠されてました。
東京駅で、お迎えの東京在住の友人と無事(ちょっとだけ冷や汗でしたが)合流。
ホテルへチェックインした所で、同じホテルに宿泊予定の新潟からの参加者にばったり。
待ち合わせは他の場所でしたが、グットタイミング。
3人で集合場所近くへ移動。
折角だからって熟女3人で、観覧車に。
カップルだと、盛り上げるのでしょうけど・・・。
その後、ラクーアの集合場所へ。
全員集まったところで、早目の食事に。
海鮮丼で、パワーを補充。
イベントの時間が近づくにつれ、帳が下りて周りもキラキラ輝き始めました。
やだっ・・・恥ずかしいじゃない・・・。
といいつつ、しっかり記念撮影。
ムードたっぷり・・・。
私たちのグループには、甘いムードなんて微塵も関係なく・・・。
ジョン・レノン『Happy Xmas (War Is Over)』が流れ良いムード過ぎです。
そわそわの私たちは、イベント会場を目指し歩き始めました。
紅葉した木にライトを当ててあるだけですが、一番綺麗でした。
よしっ!
いよいよです。
入場前の手荷物チェックで・・・引っかかりました。
カメラです。
ついさっき撮ったばかりなんで、バックの一番上にあったんだもん。
友人も同様に・・・。
後で、『ポケットに入れておけば良かったね。』って。
別に撮影はする気はさらさらないですが、面倒なんだもん。
カメラの引き取り券をポケットにしまっていざアリーナへ。
私たちの席を探す、係員が随所にいて細かく案内してくださる。
ステージ前を通り過ぎ行けども行けども・・・。
たどり着いたそこは、でっかいビジョンの正面。
もちろんステージははるか向こう。
『まぁ、同じ空気吸えるんだもん、良いよね。』とやせ我慢。
ほぼ満席。
2階も3階も4階もほぼ満席。
上の人が落ちてきたら怖いわぁ・・・とドキドキしつつ開演を待ち・・・暗くなったと同時に大歓声。
一曲目は何かな?って話していましたが、期待を裏切るかのようにいきなり『ストレンジャー』もう、鳥肌です。
口笛の担当者の調子が若干悪かったようですが、それでもビリーの歌声は素晴らしいものでした。
2年ぶりの彼は、変わらずパワフルでした。
ピアノを弾くことが本当に好きだという事が伝わってきます。
どんな曲も楽しそうだし。
何より、ピアノ上手すぎです。
バックコーラスやパーカッションやSAXなんでもござれの女性が今回も素晴らしかった。
演出も構成も素晴らしかったです。
何よりビリーの人柄を感じたのは、ピアノの向きが時折変わるのですがその度に、ビジョンを見る観客の為に、写りやすくなるように、マグカップの位置をずらしてくれるのです。
きてくれる人を大切にしているのですね。
あっという間に1時間45分。
アンコールは『pianoman』替え歌付き。
『♪~piano is YAMAHA~♪』なんてね。
時間はきっかり2時間たったところで終演。
ここらあたりの時間配分も素晴らしいです。
本当に楽しませてもらいました。
還暦近いビリーに沢山の元気を貰いました。
その後、喉の渇きを潤して反省会&懇親会。
ホテルに戻って、ネットで見たら『ビリー・ジョエル、たった一夜の日本公演。5万人が酔いしれる・・・』と。
郡上市の人口がすっぽり。おつりもきます。
そんな5万人の1人になれた事、とても幸せ。
協力してくださった友人や家族に感謝しつつ眠りにつきました。
そして夢を・・・。
これが、次の日に関係しようとは・・・素敵な出会いに繋がる予知夢になったようで・・・。
続きは、また明日。
| 固定リンク










コメント