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10月1日になりました。
今日は、『ピンクリボンディ』なんだそうです。
乳癌撲滅運動の日ということです。

今朝のTVで聞いたのですが、日本人の乳癌の罹患が増えているのだそうです。
動物性たんぱく質を多くとる食生活にシフトした事が原因なのでは?という事でした。
なんと、30人に1人の割で乳癌が発生しているようです。

しかも、発症年齢も40代から30代へ下がってきているそうです。
乳癌検診を受けた事のある人も、若い年齢は少ないようです。
乳癌の手術の方法の選択肢はいろいろあるようですが、どちらにせよ他の癌とは違って、女性としてとてもデリケートな部分だと思います。

同じ年の従姉妹が5~6年前に手術をしました。
乳癌の切除と共にリンパ節も切除した為に、浮腫で苦労しているのを見ると、本当に気の毒になります。
健康は取り戻せたけれど、不自由とも付き合っていかなくてはいけないのですから。

こまめに検診さえ受けていたら、もっと早い段階で後遺症とも付き合わなくても良かったのかもしれません。
癌で苦しんだ親族を見送ったり、後遺症で苦しむ人を見るにつけ、検診だけは家族や回りの人たちにも迷惑をかけないように義務として受けようと思います。

そういう、予防をすることで税金の無駄も省けるのではないかなぁと思います。

瀬戸内海に浮かぶ島を回る『ウェル夢丸』という船があります。
これは、ある市が老人介護の為に島を回って、寝たきりの方用のお風呂があったりしてケアをします。
島に暮らすご老人達の楽しみの場で、元気な方もこの船が来るのを待っておられます。
そこで、皆集いの場なのです。
血圧を測ったり踊ったりすることで、保健師さんや看護師さんが健康状態を把握されるんです。

運行管理には、大きな経費がかかります。
市だけのお金ではとても苦しいです。
ところが、国は『介護認定者』だけの利用になら補助を出すが、健康な老人の立入があるのであれば、補助はしないと言っているそうです。

市長は、『健康な人の利用はやめない。』事を選択されました。
しかし、国への働きかけもあきらめないで積極的にされているようです。
健康を維持することや、早期発見の為の機会を奪っちゃいけないと思いますし、独居で暮らす島の人の楽しみを奪ってはいけないと思います。
老老介護も問題です。

島の住民の方が話しておられた言葉の中で『私たちが離島に暮らすからと言って税金が安くなっておる訳でもない。同じだけ払っていていろんなサービスが受けられないという状況なのに、一律で考えられては・・』と。
おっしゃるとおりだと思います。
税金は、ある人からはがっぽり、払いたくても払えない人からはちょっとだけ。
必要な所に必要な行政サービスをお願いしたいと思います。

どこぞの省庁のトイレに40基以上も設置されている『ウガイマシーン』(約17万円+ウガイ薬5万円)は必要ないと思います。どうしてもウガイがしたいのなら、カバのマークのウガイ薬をまとめ買いをお奨めします。

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